AerospikeをEC2で試す
先日AerospikeをWindows上のVirtualBoxに入れてみました。
takumats.hatenablog.com
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今度は、以下に従って、AWS(EC2)上に入れてみようと思います。
http://www.aerospike.com/docs/deploy_guides/aws/install
久々にAWSを使うので、まずは家のアカウントで、AWSに登録し、無料Tierを使えるようにします。
aws.amazon.com
そして、Aerospikeのページあるよう、以下のような感じでAMIイメージが提供されています。
そして、「Launch with EC2 Console」を選びます。
次にインスタンスタイプを選択しますが、まずは、初めてなので、もちろんt2.micro!(r3.2xlargeが推奨)
Aerospike社のページによると、Amazon VPC内に作ることを推奨、と言っているが、
とりあえず何も考えないことにします。
ストレージもデフォルトの8GBとしてみます。
セキュリティグループもとりあえず推奨通りでトライ!!(Teratermのポートフォワーディングでもできそうだけど)
インスタンスが起動したらそれに接続するのですが、私はWindowsユーザーで、今までAWSもWindowsしか使ってなかったのでちょっと戸惑いました。
そこで、以下を参考にします。
dev.classmethod.jp
すると・・・、無事接続されました。
そして、手順に従って起動し、AMCにも接続できました。
ユーザー名AMC、パスワードはインスタンスIDとのこと。
http://www.aerospike.com/docs/deploy_guides/aws/install
とりあえず、AMCにも接続できたみたいなので、次回やいよいよycsbをインストールしてみたい。
まずは、作ったインスタンスをシャットダウンだ。(Linuxについてはこんなことも調べるレベル・・・)
eng-entrance.com
i-think-it.net