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仕事やプライベートで調べたことのメモ書きなど(@札幌)

仕事やプライベートで調べたこと、興味ある事のメモ書きです。2016年4月から札幌で働いてます。※このブログは個人によるもので、団体を代表するものではありません。

「機械学習の勉強会(仮)」に参加 (2017/4/6@東京)

概要

東京への出張時に勉強会に参加するシリーズ!!
今回は以下の勉強会へ参加しました。。
connpass.com

個人的にはFPGAの話に期待してました。
よく調べてみると、全然他でも盛り上がっている話でした。
私の情報収集能力はまだまだです・・・。
これはぜひタイミングが合えば行ってみたい。
fpgax.connpass.com

講演

今岡さん

  • 日本アンドロイドの会
  • 今岡工学事務所
  • FPGA歴 5年くらい
  • Microsoft MVP

www.itmedia.co.jp

モチベーション
  • GPUDSPFPGA
  • NN推論エンジンは並列化で高速化の余地あり
  • 学習済みモデルをVerilog-HDLで吐き出す、コンパイラのようなものをつくった。
  • Cyclone IV (チップだけなら5ドルくらい)
  • 「Neural Networkを平易に解説してみる」のPythonコードを使用

enakai00.hatenablog.com

手順
  • 5x5の手書き文字を認識する学習済みモデルを用意
  • Cソースコード上でFPGAに実装しやすいように最適化

- 1,-1を1,0に変換
- 量子化調整(32/64ビット整数は必要ない)
- 乗算を省きます

  • 並列化箇所を見極め推論エンジンをVerilogoへ移植
  • 学習はCのコードで行い学習済みモデルをVerilogで吐き出す
使っているNNモデル
  • ホップフィールド・ネットワーク
今回作ったところ
  • 学習済みモデルをHDLで出力
  • モデル
評価ボード使って作業

1クロックの実装では24%のリソースを消費した
25クロックを要する実装では7%→6502(ファミコンやアップルII)と同程度のハードウェア規模

FPGAスタートアップを主催
リソース

www.altera.co.jp

有山さん

超解像技術 - Wikipedia

元にした論文

  • ブロック処理と学習のさせ方周辺領域も含めてやらないとダメ。
  • 活性化関数:ReLU
  • decode_jpeggpuに対応していなかった。

所感

超面白かった。自分でもぜひやってみたい!!

MariaDBをソースからビルドしてみよう(ビルド編)

前回はmariadbgithubからソースを取得するところまでやりました。
takumats.hatenablog.com

今回はビルドですが、ビルドは簡単でした。
ただし最初実行時にbisonがないとエラーになったので、その時は、yumでbisonを取得します。

あとは以下の通りに実行するのみ。
mariadb.com

cmake .
make
sudo make install

インストールすると、/usr/local/mysql/にバイナリ等が存在するのがわかります!

MariaDBをソースからビルドしてみよう(ソース取得編)

とりあえず以下に従って、

mariadb.com
www.mk-mode.com

以下を実行

[vagrant@localhost ~]$ sudo yum-builddep mariadb
[vagrant@localhost ~]$ sudo yum -y install gcc* make cmake ncurses-devel

さぁソースを取得しよう!と思ったら、gitが未インストールだった

vagrant@localhost ~]$ sudo yum -y install git

以下に従って設定
mariadb.com

で、githubからソースを持ってくるようにするために、以下が必要なようです。
qiita.com

これで手順通り、以下で、ソース取得が始まりました!

[vagrant@localhost ~]$ git clone git@github.com:MariaDB/server.git
Cloning into 'server'...
remote: Counting objects: 1081242, done.
remote: Compressing objects: 100% (155/155), done.
Receiving objects:  26% (290026/1081242), 124.93 MiB | 782.00 KiB/s

ナイス!

PRML本を使った機械学習社内勉強会始まる

PRML本を使った機械学習社内勉強会が始まった。この本は機械学習の定番本らしい。
d.hatena.ne.jp

最近、「機械学習を使ったこんなことできまっせ」的な話題は少しマンネリ化してきていたので、ベースから理解できるこういうのはありがたい。
かといって、自分一人でこの本を読んでいくのは、ちょっと勇気がいる。

この勉強会は週1のペースだから、長丁場になりそうではあるが、がんばろう!!

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E8%AA%8D%E8%AD%98%E3%81%A8%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E5%AD%A6%E7%BF%92-%E4%B8%8A-C-M-%E3%83%93%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97/dp/4621061224

Vagrant上のCentOSにmariadbを入れてみた

以前Vagrantを試したので、そこに今回はmariadbを入れてみました。
takumats.hatenablog.com

このあたりを参考に。
qiita.com

インストール後についてはこのあたりを参考にしました。
qiita.com

MariaDB [(none)]> \s
--------------
mysql  Ver 15.1 Distrib 10.1.22-MariaDB, for Linux (x86_64) using readline 5.1

Connection id:          8
Current database:
Current user:           root@localhost
SSL:                    Not in use
Current pager:          stdout
Using outfile:          ''
Using delimiter:        ;
Server:                 MariaDB
Server version:         10.1.22-MariaDB MariaDB Server
Protocol version:       10
Connection:             Localhost via UNIX socket
Server characterset:    utf8
Db     characterset:    utf8
Client characterset:    utf8
Conn.  characterset:    utf8
UNIX socket:            /var/lib/mysql/mysql.sock
Uptime:                 1 min 16 sec

Threads: 1  Questions: 21  Slow queries: 0  Opens: 18  Flush tables: 1  Open tables: 12  Queries per second avg: 0.276
--------------

MariaDB [(none)]>

今日はとりあえずここまで!

札証成長塾に行ってきた (2017/3/23@札幌)

最近札証アンビシャスに上場された、フュージョン株式会社の佐々木社長の話が聞けるということで、
札幌証券取引所主催の札証成長塾というセミナーに参加してきました。
記事詳細 | さっぽろ産業ポータル| 上場とは!「札証成長塾」参加者募集
http://www.sse.or.jp/datafiles/bnr/seityouzyuku2016.pdf
www.fusion.co.jp
www.sse.or.jp

上場企業の社長の生の声を聞ける機会ってなかなかないですよね。話を聞くと、私と同い年!!!

上場時の悩みなど、いろんな面白いことが聞けました。

上場する過程で悩んだことのひとつとして、「社長がやるべきことはなんだろう」というのがあったそうです。
その一つの答えは、「正解じゃないかもしれないけど、いろいろとやる側でなく、応援する側になること。」ではないか、とのこと。
うーーん、深いですね。同い年でも、やはり社長って違うんだなぁー、って思いました。
ちなみに、私の勤務先と会社の規模も同じくらいなので、いろいろ考えさせられますね。

とっても有意義なセミナーでした。
こういう面白い話を、すごーーーーく限られた人だけで聞くのはもったいないと思うのですが。。。。。
この、札証成長塾、もう少しやり方あるんじゃないでしょうか。

「第59回R勉強会@東京(#TokyoR)」に参加 (2017/3/18@東京)

東京に来たので面白そうな勉強会に行ってみる編。今回は「第59回R勉強会@東京(#TokyoR)」に参加しました。募集からして100名超の
大規模勉強会。参加率は6割-7割くらいか??
atnd.org

初心者セッション

R入門

  • doradoraさん(大城さん)

datumstudio.jp

  • LINE Fukuokaで勤務されている。
  • 非エンジニアの人が入りやすい。
  • 「?」とか「help」を入れると、ヘルプが出てくる。何かあったら実行してみれば。
  • 「r-wakalang」というslackがある。

qiita.com

qiita.com
Coupon Purchase Prediction | Kaggle

データマエショリスト入門

  • y__mattuさん

www.slideshare.net

  • 大学4年生(慶應経済)!
  • スライド内のデータ読み込み速度比較はなかなか面白いな。
  • Rでのテキストファイルの読み込みは主に3種類。標準機能以外に「readr」「data.table」。後の者ほど性能がよい。
  • excelファイルを簡単に読めるパッケージもあるよ。オススメは「redxl」。
  • RStudioを使うと・・・、左上当たりに「Import Dataset」というのがあるので、それ使うのが早い。
  • data.tableはエンコーディングの処理は面倒なので、「readr」がオススメよ。

初心者向けセッション

  • kotatyamtemaさん

www.slideshare.net

自己紹介タイム

今までこういったのに参加したことはなかったので、なかなか面白い試みかもしれない。

  • 学生が結構多い(土曜日だから?)
  • Pythonハラスメント
  • 経済学系が多い
  • 若い人が多い
  • なんか機械学習でやれ、みたいなことを言われてRを始めた人が多い。
  • IT系
  • 広告代理店
  • 金融
  • Stan
  • R歴は10年級も多いが数か月-1年くらいの人が多い
  • 本を書きました(or 翻訳しました)的な人がたくさん!(5人くらい?)

u_riboさん(瓜生さん)

  • Rによるスクレイピング入門、という本を書いた
  • 地理空間データ
  • spというパッケージがある
  • sfというのも出てきた。Simple Feature for R。

yutannihilationさん(湯川さん)

id.fnshr.info

  • apiのauth周りの話

tetsuroito(マネーをフォワードしている)

  • とても面白いお話しでした。

www.bigdatacon.jp

  • スパースモデリング
  • IBM 井手 剛
  • AIはRから仕事を奪うのか?
  • アドホックな分析にはRが使えるけど、業務フローに組み込めない?
  • Retty
  • リブセンス
  • グノシー
  • にっくきExcel
  • Re dash
  • Rがシステム構成図にないのはなぜか?
  • 勉強会で傷をなめあっている
  • Rの立ち位置は「アドホック分析」のためのもの → 人間領域 → AIに奪われない??
  • 分析モデルの改善サイクル

けものフレンズ ロゴジェネレータ

LT

以下など。
www.quandl.com

  • サイボウズ
  • Kaggle master
  • LINE Fukuoka
  • 岩波データサイエンス(shuyo), スパースモデリング, StanとRの読書会, 確率分布のイメージが足りてない
  • 今は「Rと書いた方が売れる」
  • Rの特徴である「factor」とは?

懇親会

所用のためパスしたが、結構参加率高かった模様。

今回行った勉強会の開催場所は・・・

今回の勉強会の場所は以下のサイボウズのオフィスでした。
cybozushiki.cybozu.co.jp
前回のVOYAGEといい、今回の東京出張は素敵なオフィスつながりでなかなか楽しかったです。
前回の記事はこちらです。
takumats.hatenablog.com